軟骨ピアスの中で痛みが少ない場所は?
実際に開けてみたスタッフの声も併せてご紹介

「軟骨ピアスを開けてみたいけど、痛いって聞くしちょっと怖い…」
そんなお悩み、すごく多いです。
耳たぶとは違って硬い部分に穴を開けるというだけで、少し緊張しますよね。
でも実は、軟骨の中でも比較的痛みの少ない場所はあるんです。
もちろん個人差はありますが、位置や厚みによって感じ方は大きく変わります。
今回は、軟骨ピアスの中でも「痛みが少ないと言われる部位」を中心に、
実際に開けたスタッフのリアルな体験談も交えながらお話ししていきますね。
軟骨ピアスの痛みとは?

「痛い」と言っても、どんな痛みを指すのか気になりますよね。
軟骨ピアスで感じる痛みには、大きく分けて2種類あります。
開ける瞬間の痛み
針が通るときに感じる“チクッとした痛み
開けた後の痛み
数時間〜数日続く、じんわりした痛みや圧迫感
この2つのどちらを強く感じるかは人によって違います。
ただ、どちらの場合も軟骨の厚み・形・血流の多さによって差が出ることが多いです。
痛みを左右する3つのポイント

軟骨ピアスの痛みは、単純に「どこの場所か」だけではなく、次のような条件でも変わります。
厚み
軟骨が厚いほど、開けるときに抵抗が強くなります。
反対に、平らで薄い部分は針が通りやすく、痛みも比較的軽く感じることが多いです。
神経の通り方
耳の中でも、神経が密集している部分とそうでない部分があります。
神経が多い場所は痛みを感じやすく、少ない部分はやや鈍く感じる傾向にあります。
圧迫や摩擦の有無
開けた後の痛みは、枕・マスク・髪・イヤホンなどによる刺激で変わります。
「痛くない部位を選ぶ」+「刺激を減らす工夫」の両方が大事なんです。
痛みが比較的少ないといわれる軟骨の部位

ここからは、実際にピアスを開けた方の体験や、ショップスタッフの声をもとに、
比較的痛みが少ないと感じられることが多い部位を紹介します。
もちろん個人差はありますが、参考になると思います。
アウターコンク


耳の上部の外側、ヘリックス(外側のふち)より内側にある平らな面の部分です。
見た目はちょっと広めのスペースになっていて、ジュエリーも映える人気部位。
この部分は、軟骨の厚みが比較的薄く、平面に近いため、痛みを強く感じにくいと言われています。
ただし個人差が大きく、「耳の形によってはやや厚め」という方もいます。

フォワードヘリックス


耳の前側のふち、顔に近い部分にある小さな軟骨。ピアスを並べてつけると華奢でかわいい印象になります。
この部分は厚みが薄く、開けるときの痛みは比較的軽めといわれています。
ただし、ピアッシングの難易度は通常のヘリックスより少し上がります。また、皮膚が薄い分「触ると少し響く」という声もあります。

トラガス


耳の穴のすぐ前にある小さな軟骨。
特に女性の場合、薄めの方が多く痛みも少ない印象です。

痛みを少なくするためのコツ

部位の選び方も大事ですが、開けるときの環境やケアによっても痛みは大きく変わります。
ここではスタッフから聞いた、実際に効果のあったコツをまとめました。
信頼できるピアッサー(施術者)を選ぶ
経験豊富なピアッサーさんは、角度やスピードがとても正確。
そのぶん、針がスムーズに通るので痛みも少なくなります。
リラックスして呼吸を整える
緊張して体が強張ると、痛みをより強く感じやすくなります。
施術前に深呼吸をして、肩の力を抜くように意識するだけでもかなり違います。
ピアスの素材を軽めにする
最初から重いジュエリーをつけると、軟骨に負担がかかります。
軽くて小さめのものからスタートして、安定してから好みのデザインに変えるのがおすすめです。
寝るときのケアを忘れずに
開けた後は横向きで寝ない、マスクのゴムを避ける、髪が触れないようにまとめるなど、
触らない環境をつくってあげると治りが早いです。
スタッフが感じた「痛み以外のポイント」

痛みよりも実際に大変だったのは、「その後のケア」という声も多いです。


まとめ:痛みが不安でも、自分に合った場所を選べば大丈夫
軟骨ピアスはたしかに耳たぶより痛みがありますが、
自分の耳の形や厚みを観察して、平らで薄めの場所を選べば、意外と軽く感じることが多いです。
まとめ

今回ご紹介した中では
フォワードヘリックス
トラガス
あたりが、痛みが少ない傾向にあります。
ただし、耳の形や厚みには個人差があるので、「絶対に痛くない部位」というのは存在しません。
大切なのは、自分の耳に合った位置を選ぶことと、リラックスして施術を受けること。
そして何より、開けた後に丁寧にケアしてあげることです。
「どこが一番痛くないか」よりも、「どの位置なら自分らしく楽しめるか」。それを考えながら、焦らずにチャレンジしてみてくださいね♪











