指に開けるピアス!フィンガーピアスとは

指に開けるピアス?フィンガーピアスとは?

注意点・おすすめのピアスを解説

指は、毎日いちばん働く場所です。
ものをつかむ、文字を書く、スマホを操作する、手を洗う。

たくさん動いて、視線が集まる場所でもあります。

そこであえて指に小さなアクセサリーを添えるのがフィンガーピアス。

 

目に入りやすく、写真映えもしやすい一方で、体への負担やケアの難易度は高めです。

 

今回は、フィンガーピアスの基本、向き不向き、日常での注意点、デザイン選びを紹介します。

流行や見た目の可愛さだけに引っ張られず、自分の生活と体質に照らして判断する材料にしてください♪

 

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フィンガーピアスとは

一般にフィンガーピアスと呼ばれるものは、二つの方法に分けられます。

ひとつは皮膚の浅い層に小さなベースを沈めて固定し、表面にだけ小さなトップが見えるタイプのマイクロダーマル。

トップは小さなボールやフラットなプレート、ストーンなどに替えられます。

 

もうひとつはサーフェイスピアスで、皮膚の下を通すタイプです。バナナバーベルなどを用います。

どちらも貫通させて指輪のように一周するわけではなく浅い部位にピアッシングするため、排除のリスクは極端に高くなります。

 

開ける位置のバリエーション

 

指の甲の中央やや根元寄りの位置

いちばん人気があるメジャーな位置で、写真にも映りやすい場所です。

 

指の側面

次に、指の側面です。

主にマイクロダーマルを使用します。
外側の線に沿って控えめに置くと、日常ではそこまで目立たず、ふとした瞬間だけ見える雰囲気になります。

 

ハンドウェブ

指と指のあいだの水かきに近い位置(ハンドウェブ)に開ける人もいますが、摩擦と引っかかりが多い場所なので安定の難易度は上がります。

いずれの位置でも、皮膚の厚み、動きの量、仕事や家事でどれくらい手を使うかが、安定性を大きく左右します。

 

向いている人と向いていない人

手を酷使する職種、食器洗いが日課の人は負担がかかりやすく、移動や排除のリスクが上がります。

逆に、こまめなケアと保護に時間をかけられる人、作業時にテーピングや保護カバーを使える人、排除されることを前提にケアが可能な人には向いています。

 

又、金属アレルギーの既往がある人は素材選びが特に重要です。

小さくても体には異物なので、見た目以上に慎重さが求められます。

 

痛みと腫れについて

指は神経が多く、むくみやすい部位です。

個人差はありますが、鋭い痛みを短時間感じる人が少なくありません。
血行が良くなる入浴直後や運動後は腫れやすいので避けましょう。

 

治癒の目安

落ち着くまでの期間は方法と位置で大きく変わります。

マイクロダーマルは、日常の違和感が引くまでに数週間から数か月かかることがあります。

皮膚の浅い層に開けるバナナバーベルタイプは、落ち着くのは早いものの、安定することはほぼないと思っておいた方がいいかもしれません。

 

期間ではなく、

 

赤みが引いているか
圧迫時の痛みが減っているか
衣服やタオルに引っかからなくなっているか

 

など、体のサインを指標にすると安心です。

早めに小さめのトップへ替えると負担が減ることがありますが、交換は施術したスタジオに相談しましょう。

 

リスクについて

移動と排除

 

いちばん多いのは移動や排除です。

体が異物を表面に押し出す力は、手指のように動いて擦れる部位で特に強く働きます。
ピアス徐々に浅くなっていく、皮膚の縁に近づく、傷口が細長くのびていくといった変化がそのサインです。

 

感染

次に気をつけたいのは感染です。
手はいつも何かに触れているので、清潔に保ちにくい場所です。

特にマイクロダーマルの場合、強い痛みや熱感、膿、広がる赤みがあれば、自己判断で外したり消毒を強めたりせず、スタジオや医療機関に相談してください。

 

日常での工夫

家事では食器洗いや洗濯で引っ張られやすいので、手袋を着用して負担を減らすのがおすすめです。

 

ピアス素材と形状

 

ピアスの素材は、体への負担が少ないチタンかサージカルステンレスを選びましょう。

トップは厚みの少ないフラットなプレートや小さめのボールが◎

縁が角ばっていると引っかかりやすく、衣類やタオルの繊維で引っ張られてトラブル・排除を引き起こしやすくなります。

 

セルフピアッシングはできる?

動画や写真では簡単に見えても、指は小さく奥行きが少ないため、深さのわずかな違いが結果を大きく左右します。

血管や腱との距離、皮膚の厚みの個人差、使う器具の精度など、細かい条件が安全性に影響します。

自分で開ける行為は、感染と損傷のリスクが大きいです。

 

まとめ

フィンガーピアスは、よく動き、よく触れる場所だからこそ、可愛さと同じくらいにケアや気配りが大切なピアス部位です。
自分の生活の動きと体質に合わせ、位置と方法を丁寧に選びましょう。

 

トラブルや排除の傾向が出たら、勇気を出して塞いでしまう選択をするのも大切です◎

思い描く手元のイメージを、体にやさしいやり方で叶えていきましょう♪

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