モンローマドンナとは?痛み・腫れ・開け方・ケアまで徹底解説

モンロー・マドンナピアスとは

モンロー・マドンナピアスとは、上唇の外側、左右どちらかの頬に近い部分に開けるボディピアスのことです。
名前の由来はそれぞれ、女優マリリン・モンローと歌手マドンナにちなんでいます。
モンローは左側、マドンナは右側に開けることが一般的で、これは彼女たちが実際にその位置にほくろを持っていたことに由来します。
この部位のピアスは、遠目には「ほくろのよう」に見えるため、強い主張をしすぎず、それでいて独特の魅力を持っています。
小さめのトップのピアスを使えば、上品でセクシーな印象を与えることができ、個性を演出したい人に人気です。
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モンロー・マドンナピアスの痛み

モンロー・マドンナピアスは、口元に近い「皮膚と粘膜の中間」のような位置に開けるため、耳たぶなどに比べて痛みを感じやすい部位です。
特にニードルで開ける場合は一瞬で終わりますが、チクッと鋭い痛みを感じる人が多いです。
ただし、痛みの感じ方は個人差が大きく、「全然痛くなかった」「思っていたより平気だった」という声もあります。
日常的にピアスに慣れている人であれば、そこまで恐れる必要はありません。むしろ、開けたあとの腫れやケアの方が重要になります。
モンロー・マドンナピアスの腫れ

モンロー・マドンナピアスは腫れやすい部位として知られています。
これは、口元という「筋肉がよく動くエリア」にあり、さらに食事や会話など日常動作で摩擦や刺激を受けやすいためです。
開けた直後は特に、赤く腫れたり、ジンジンするような痛みが出ることがあります。
多くの場合、数日から1週間ほどで徐々に落ち着きますが、清潔に保てていない場合や体調が悪いときは、炎症が長引いたり膿んだりすることもあるため、こまめなケアと経過観察が重要です。
モンロー・マドンナピアスのファーストピアス
ファーストピアスの太さ(ゲージ)

モンロー・マドンナピアスのファーストピアスには14G(約1.6mm)がおすすめです。
細すぎると排除反応が出やすく、太すぎると痛みや腫れの原因になりやすいため、14Gが最もバランスの取れた太さとされています。
ファーストピアスの長さ

腫れを考慮して、10mm前後の長めのシャフトを使用するのが一般的です。
特に開けた直後は唇周辺が大きく腫れることが多いため、短いピアスを選ぶと圧迫されて血流が悪くなり、安定が遅れたり、痛みの原因になります。
ファーストピアスの形

「ラブレットスタッド」と呼ばれる形のピアスが一般的です。
裏側が平らで、口内の粘膜に優しく接する設計になっているため、舌や歯茎への負担が少なく済みます。
また、ボールやジュエル、フラットディスクなど、前面のデザインも自由度が高く、自分のスタイルに合わせて選びやすいのが特徴です。
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モンロー・マドンナピアスの開け方

ニードルでモンロー・マドンナピアスを開ける方法

モンロー・マドンナピアスを開ける場合はニードルを使いましょう。
準備するもの
・歯磨きセット
・マウスウォッシュ
・軟膏
・消しゴム
・滅菌済ニードル14G
・ファーストピアス14G
開ける手順
①開ける場所や使うものを消毒します。歯磨きとマウスウォッシュを使い、口の中も可能な限り清潔にしておきましょう。
②ニードルを開封し、1/3ほど軟膏チューブの中に入れ、直接手を触れずにニードルに軟骨を塗ります。
③ニードルが出てくる位置に消しゴムを当てます。
④角度がずれないよう気をつけながら、ニードルでピアッシングします。
⑤ファーストピアスを接続して完成。
ピアススタジオ、病院で開ける方法

初心者の方や、不安のある人は、経験豊富なピアススタジオや美容皮膚科で開けと安心です。
スタジオではニードルによる手動施術が主流で、角度や深さも正確に調整してくれます。
病院ではピアッサーを使用することもありますが、口元のように神経や筋肉が密集する部位には向いていないため、基本的にはニードルでの施術が望ましいです。
モンロー・マドンナピアスを開けるのは難しい?

耳たぶなどに比べると、位置や角度の正確さが要求されるため、難易度は高めです。
特に見た目のバランスを取るには、顔立ちや表情筋の動きも考慮する必要があります。
また、少し位置がずれるだけでも「目立つ」「歯に当たる」といったトラブルになりやすいため、ニードルの扱いに慣れていない場合は、セルフでのピアッシングは避けた方が良いでしょう。
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モンロー・マドンナピアスのケア

特に開けた直後は、洗浄と食後の歯磨き・うがいを徹底しましょう。
市販のマウスウォッシュ(アルコールフリー)が適しています。
また、ピアスを頻繁に触らない・回さないことも重要です。
外からは刺激を与えず、内側は清潔に保つという、内外両方からのケアが必要です。
違和感や腫れが長引く場合は、早めに施術者または医療機関に相談してくださいね。
モンロー・マドンナピアスにおすすめなピアス

おすすめなのは、フラットなトップのラブレットスタッドです。
口元にあるため、出っ張りが少なく、邪魔になりにくいデザインが適しています。
素材はサージカルステンレスやチタン製など、金属アレルギーを起こしにくいものを選びましょう。
特にファーストピアスは、見た目よりも「体に優しい素材・形状」を優先するのがポイントです。
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落ち着いた印象にしたいならフラットディスク。アクセントをつけたい場合は小さなジェム付きもおすすめ。
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まとめ
モンロー・マドンナピアスは、クラシカルで個性的な魅力を持つ口元のピアスです。
左右の位置によって呼び方が異なり、その由来も含めてファッション性が高い部位といえます。
ただし、痛みや腫れ、衛生管理には注意が必要で、開ける前にしっかりと情報を把握し、信頼できる場所で施術を受けることが大切です。
ケアを丁寧に行えば、モンロー・マドンナピアスは自分らしさを表現する素敵なアクセントになります。
気になっている方は、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね♪

















